Sumika 21号
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2019年10月26日 発行
定価300円(税込)
特集記事
2組の移住ファミリーが築く 新たな暮らし、新しいふるさと
- 住みたい家を建てるように、暮らしたい場所に移り住む。始まりの場所に〝鹿児島〟を選んだ2組の移住一家の棲家。
- 農業を営む久保さんと展示会ブース等のディスプレー・デザイン・プロデュースを手がける商業建築士の新里さん。どちらも、大阪出身で霧島市に移り住んだIターン組。2人とも面識はないものの、出身地以外でも共通している点が多く見られます。自然を楽しみながらイキイキと暮らしている点と、ご主人の働きを支える大切なパートナー(奥様)の存在。2組の夫婦が描く、新しいふるさとの暮らしを紹介します。
つくり手の棲家
- 彩颯建築工房 代表 大戸洋一さんの棲家
- 建築士や設計士、インテリアコーディネーター、大工さん、家具屋さん、庭師さんなど、住まいづくりのプロや職人さんたちはどのような家に暮らしているのでしょうか?連載「つくり手の棲家」では、みんなが気になるビルダーの、あんな家やこんな暮らしをご紹介します。
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