パターン❷「子供部屋で失敗した」パターン❸「家族の変化を考えないで 失敗した」パターン❹「収納・キッチンのつくりで 失敗した」パターン❺「プロの意見で失敗した」「子供ができる前提で家を建てたができなかったので子供部屋はいらなかった。そのぶんの部屋を趣味の部屋にしたかった。和室もいらなかったと思う」(女性・46歳)「工務店の設計に多分に任せてしまって、自分のイメージが生かされず、リフォームしにくい間取りとなってしまった」(男性・56歳)「知り合いの地域の小さな工務店に任せたので、全ての点で力不足であった」(男性・55歳)「担当者に屋根裏部屋を勧められたが、その時は目先のお金のことで断りましたが、長い目で見れば作っておくべきだったと思っています」(女性・57歳)「1階の東側に窓がない。2階の南側に畳の部屋は失敗だった。こちらからの希望でも経験からの意見がほしかった」(女性・64歳)「子供が使わなくなった時のリフォームがやりにくい設計になっている」(女性・54歳)「最終的に1人暮らしとなることを考慮せず個室を増やし過ぎた」(男性・46歳)「子供が生まれる前に建てたので、子の人数に見合った部屋が作れなかったこと」(女性・46歳)「子供の成長に合わせた間取りを考えなかった」(男性・48歳)「子供部屋を作っていなかった」(女性・40歳)「できるだけ家具を買わずに済むように収納を増やせば良かった」(男性・35歳)「思いのほか収納が少なかった。玄関廊下の幅をもう少し取ればよかった」(男性・50歳)「北面にキッチンを持ってきたほうが良かった(現在、東面)」(男性・58歳)「子供が成長したら、6畳ではものが整理できない」(女性・42歳)「子供部屋の形をもう少し熟慮すべきだった」(女性・39歳)「収納が少なかった。棚などを後から設置しようとしたが、サイズがなかなか合わないため、作り付けのものを依頼すべきだった」(男性・36歳)「キッチンと居間をもう少し広くしたほうがよかった」(男性・63歳)197先輩300人のホンネ「わたしの家づくり、ここが失敗でした」後悔しないために
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