Sumika鹿児島版25号
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パターン❷「掃除が大変で失敗した」パターン❸「見た目で失敗した」パターン❺「そもそも失敗した」「リビングの床材を耐久性のあるものにすべきだった」(女性・61歳)「高級感がない」(男性・48歳)「材料が粗悪」(男性・65歳)「パーゴラの材質をもっと良いものにすればよかった」(女性・60歳)「フローリングのエリアが多く、たたみやじゅうたんを増やせばよかった」(男性・50歳)「やっぱり、鉄筋にしたかった」(男性・35歳)「瓦屋根にしたが、地震の時にダメージが大きかった」(男性・50歳)「床暖房用に柔らかめのフローリングにしたところ、キズが非常につきやすい」(女性・61歳)「トイレのテラコッタタイル。掃除が非常にし難い素材を選んでしまった」(男性・44歳)「外壁をメンテナンスフリーの素材またはタイルにすれば良かった」(女性・46歳)「壁紙の色柄、天井と壁の材料も自由に選べたが、天井・壁とも同じにしたところは良いが、別の種類を選んだところは、つながりが悪く見た目が変」(女性・49歳)「純日本家屋なので壁が左官屋さんによるもので、月日が経つと所々落ちてきてみた目が良くない。クロスで良かったのにと思う」(女性・55歳)「建具・クロスなど基本白を基調にしてしまったので、掃除がとっても大変」(女性・35歳)「壁の材質の問題なのか、ぼろぼろと崩れてきて、掃除してもしても床に散らかっている」(女性・39歳)「蛇口。デザインにこだわりすぎてすぐに壊れた」(女性・48歳)201先輩300人のホンネ「わたしの家づくり、ここが失敗でした」パターン❹「材の選択で失敗した」後悔しないために

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