地元工務店の建築実例
プロがオススメする最新の建築事例です。
世界基準の超性能住宅が いつでもどこでも快適を実現
![](https://www.web-sumika.com/wp-content/uploads/2020/10/passive-style_02-e1602488503762.jpg)
- 霧島市/Y邸
- 【施工エリア】鹿児島、北薩、南薩、姶良・伊佐、大隅
- 【面積】延床:126.48㎡(38.26坪)
1階:99.16㎡(30.00坪)
2階:27.32㎡( 8.26坪) - 【構造】工法:木造軸組在来工法/基礎:ベタ基礎
- 【建築本体価格帯】お問合せください
「選んで正解!」 自慢したくなるわが家
好みのスタイルのモデルハウスや完成見学会を巡り、わが家のイメージを描いていたYさんご夫婦。そんな時に友人から「エアコン1台でどの部屋も空調できる家がある」と紹介されたのがPASSIVE STYLEでした。二人の優先順位は住宅性能よりデザイン性が上。当時は今のようにモデルハウスでの体験ができず、代表の馬場さんの話も素直に聞き入れられなかったと言います。そこでご主人は自ら資料を調べ、同社が提案する世界基準の住宅性能のすごさを確信。夏はエアコン1台、冬は無暖房でも過ごせる超気密・超断熱の住まいを選んだのです。
新居での暮らしがスタートしたのは2020年3月。奥様いわく「半年ほど過ごして実感したのは、梅雨時期や猛暑日も室内の空気がサラリとしていること。本当にエアコン1台で家中が快適で心地いいんですよ」。天井や内壁には化石サンゴを原料にした塗り壁で仕上げ、床にはオークの無垢材を。こうした自然素材は、目にも美しく調湿機能もあります。家事負担を軽くする機能的な間取りや内装は、奥様の要望をカタチにしたもの。スタイリッシュなデザインもしっかりとかなえました。
![Planning Point](https://www.web-sumika.com/wp-content/themes/sumika_kagoshima/images/planningPoint.png)
![Planning Point](https://www.web-sumika.com/wp-content/themes/sumika_kagoshima/images/planningPoint_mob.png)
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超性能住宅をスタンダードに
当社が目指すのは、ZEH基準をはるかに超える超気密・超断熱性能を備える『世界基準のいい家』です。全窓トリプルサッシ・ダブル断熱を標準仕様にするなど、レベルの高い気密・断熱+換気システムにより、夏はエアコン1台、冬は太陽光を取り入れて無暖房で過ごせるほど。空気がきちんと入れ替わるので、部屋干しやクローゼットの臭い・湿気も心配要りません。
PASSIVE STYLE
TEL:099-800-4579
「かごしまにも世界基準の住宅性能を」
日本では省エネで表彰されるような住宅が、ドイツでは建築基準に遥かに満たない基準です。私がドイツへ行き、学んだ世界のスタンダードな住宅を鹿児島の一人でも多くの方に知ってもらい理解してほしいと思っております。
家族と地球、子供たちの未来を守る超性能住宅をぜひご体感ください。