地元工務店の建築実例
プロがオススメする最新の建築事例です。
暮らしに寄り添い、未来に受け継ぐ地域密着型のハウスビルダー

- 霧島市/T邸
- 【施工エリア】
- 【面積】延床:131.00㎡(39.62坪)
1階:67.00㎡(20.26坪)
2階:64.00㎡(19.36坪) - 【構造】工法:パナソニック耐震住宅工法/基礎:ベタ基礎
- 【建築本体価格帯】1,500〜2,000万円
10年後の未来もずっと、笑顔が集まる広々リビング
出産を機に、念願のマイホーム計画を実行に移したTご夫妻。モデルハウスを何軒か回るうちに、住まいに関する価値観やフィーリングが一番しっくりときたのがロイヤルホームでした。竣工は東日本大震災から一年が過ぎた、2012年の3月。家族が暮らす住まいの安全性・耐震性は、住まいづくりの最重要ポイント。同社が手がける、地震に強い住宅工法「テクノストラクチャー」は、日々の暮らしに大きな安心感をもたらしてくれます。
マイホームの理想は、リビングを中心とした笑顔の集まる住まい。玄関を開けると、広々としたLDKが家族を迎えてくれます。2階の寝室や子供部屋へとつながる階段も、奥様の希望でリビング脇にプランニング。いまはまだお母さんの後ろをついてまわる3歳の娘さんですが、大きくなっても「ただいまの通り道」になるようにとの思いを込めました。
土日の休みには自宅でゆっくりと過ごすことが多いというTさん。奥様はお菓子やパン作りを趣味に持ち、お友達を招いてのホームパーティーも今後の目標。8月には第二子となる男の子も産まれ、デッキでのプール遊び、バーベキューなど、住まいをめぐる家族の夢と楽しみはますます広がるばかりです。



理想の間取りが叶うテクノストラクチャー
「テクノストラクチャー」とは、木造と鉄骨造の両方のメリットを活かした、最先端の技術による第三の工法です。強固な構造部材や木と鉄の複合梁を使用することにより、優れた耐震性とオープンな間取りを可能にしました。パナソニックとのパートナーシップによる責任施工で、暮らしにずっと、確かな安心をお届けします。