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鹿児島初のパッシブハウス(申請中) 世代を超えて未来まで快適・安心な暮らし
「これから長く生活する場所なので、性能にはこだわりたくて」。そう話すYさんが住宅の質に注目したのは、9年ほど前。情報収集の段階で、海外と日本の住宅の平均寿命の差を知ったことがきっかけです。自分たちで調べたり、学んだりして巡り会ったのが、PASSIVE STYLEでした。
同社は、『世界基準のいい家』を目指すビルダー。性能だけでなく、心地いい暮らしやデザイン性も追求しながら、住み手の理想をカタチにします。完成見学会に訪れたYさんご夫婦は「衝撃的でした」と当時を振り返ります。「外気温が10℃以下の季節に、暖房を切ったばかりの室内が30℃近く。その後も上着要らずの温かさを体感し、改めてここで建てたいと感じたんです」。
Y邸は、鹿児島初のパッシブハウス認定を予定する超高性能が特長。さらに高いレベルの基準をクリアする断熱や機能を備えています。室内はドアが少なく、空間や空気がつながる間取り。家中の温湿度が同じになるようコントロールするシステムも導入しています。真夏日の取材でしたが、室内はどこに居ても爽やか。「家から出たくない」と笑うご夫婦の声も納得です。
Y様邸は、当社が創業から目標にしていた『パッシブハウス』認定を取得予定の住まいです。そのため立地にもこだわり、日射条件のベストな土地を提案。装備に関しては高性能な海外の製品を用いつつ、断熱材や木材は国産を採用しました。太陽光発電システム(14kw)も搭載し、エネルギーコストが少ない、燃費のいい家をかなえています。